どうにも姿勢が悪くなってしまうので眼鏡をかけてみた。全然度数があってない。まあ、かけないときよりは姿勢を維持できそうなので、今日はこのスタイルのまま書く。
身体と精神が果てしなく暗く底知れない沼へと沈み込んでいく。浮上することも諦めるくらい、その自然の流れに身を任せることしかできない。
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