ネットで情報を得るようとするのは諸刃の剣だな。かといってラジオで無造作に浴びるのも怖い。
この二重生活、PCを自宅に置いておくことにしたので当たり前に更新が滞る。やる気はあるんだけどな。
一足お先に仕事納めした。次に労働するのが二週間後なので、この時間を有意義に使いたい。
早朝4時に目が覚める今日この頃。そのまま寝付けないときもあれば、夢と現実の間を彷徨うひとときもある。
抱えていたものをひとつ手放すことができた。そう、こうやって少しずつ整理していけばいいんだよ。
同じミスを繰り返す。わたしはわたしのことをまるで分かっていない。だから大切にできない。
また会ったね、わたし。いつになるかと思ったけど、今日だったんだね。
どうにも姿勢が悪くなってしまうので眼鏡をかけてみた。全然度数があってない。まあ、かけないときよりは姿勢を維持できそうなので、今日はこのスタイルのまま書く。
身体と精神が果てしなく暗く底知れない沼へと沈み込んでいく。浮上することも諦めるくらい、その自然の流れに身を任せることしかできない。
調子が良いときの自分に追いつめられる。引き続き低空飛行中。
勉強として書き写した英詩をふと見直したら、解像度がまるで違った。はじめて成長を感じたのでうれしかった。
爪と髪が伸びるのが早すぎる。10年担当してもらってる美容師に人より1.5倍早く髪が伸びてるって言われた。
わたし、ご機嫌よう。突然ですが、日本語の好きなところは漢字とひらがなの組み合わせでかなり文章の印象を変えることができるところです。英語で置き換えると大文字と小文字の使い分けかなぁ。
あれだけの利他的な活躍、そしてそれが一切報われない現実にこちらが落ち込んでしまう。凡人には想像すらできない境地だけど、彼のことを思うとどうにかなりそうだ。
目が覚めたあとも夢だったのか現実なのかわからない悪夢を久しぶりにみた。とにかく最低な気分の朝。即夢占いで検索した。
定期的に連絡をとる友人は片手が余るほど少ない。昨日はそのうちのひとり、Kさんに久しぶりに会えて、たっぷりお茶とおしゃべりをした最高の一日だった。
この全身が飽和状態みたいな感覚、身に覚えがあるぞ。これはよろしくない傾向だ。だがしかし、生活はつづくのだ。(早速カムバックしました)
昨日の生まれ変わったような自分とは打って変わって虚無に支配された一日を過ごしてしまった。過信するなとあれほど言っているのにまったく…
二ヶ月ぶりの我が家。我が城。This is my life.
自分が可哀想で流してる涙なんじゃないかと不安になる。泣くことなんて滅多にない人間なので。
心身弱っているひとに「みんなそうだよ」と声をかけることの暴力性について。ここ数ヶ月、毎回メンクリで言われてすごく違和感があるので書き殴る。
起き抜けの倦怠感がいよいよ笑えなくなってきたので、試しにグルテンフリー生活をゆるくはじめてみる。要は米を食べておけばいい気がしているので、せっせと米を丸めて冷凍しておく。
浅草の朝顔市からうちにやってきた朝顔がみずみずしい青い花をつけはじめた。連日の暴力的な暑さにも負けず、感心せざるを得ない。何よりも水やりをする習慣と植物を愛でるゆとりを与えてくれて有難みしかない。
こんなに目まぐるしい夏は記憶にない。自分の人生においてもターニングポイントになりそうな日々を送っている自覚がある。
カブトムシの匂いがする。蝉の鳴き声が耳につんざく。日傘の影から出ないように自分を抱きしめながら歩く朝。
これが他人と生活するということかと思い知らされる今日この頃。わたしは冬物を圧縮袋につめる作業が兎にも角にも好きではないことが発覚した。
久しぶりにAとお茶することができた。お茶をハシゴしてくれる友達はマジで貴重。
ここでの生活が始まってから早二週間。いまは風呂上がりのパック中。
急遽、祖父母の家に向かってる。しばらく滞在できる支度はしてきた。
珍しく朝6時にはベッドを抜け出した。起き抜けに昨日洗ったばかりのシーツで蚊を叩き潰してしまったのだ。